次元を変える [次元]
次元を変える
◆表現読み
『きつねの窓』の表現読み。
班ごとに練習。
いつもより、練習の密度が高い。
熱心に話し合っている。
今までで、一番よい。
・集中度
・内容
いずれもよい。
ただし、ちょっと話し合いすぐ練習がよい。
いくら話し合っても、机上の空論ではダメだ。
実際やることで、いろいろなことがわかる。
たりない点、工夫すべき点、弱い点、よい点など。
また、話し合えばいい。
・ちょっと話し合い
・実際に読んでみる。
これをくり返すのが、「練習」。
途中経過を発表させる。
◎表現
格段によくなっている。
読み方が違う。
先輩たちに、近づいてきた。
▲声が小さくなる。
表現しようとすると、声量が落ちる。
これをどうするかが問題。
表現を意識すると、「腹から声を出す」が飛んでしまう。
中には、声量が落ちない子もいる。
声量と表現を融合させなければ…
これが、難しい。
このあと、練習。
発声練習から入る班が、多かった。
2009-11-15 11:58
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