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次元を変える [次元]


  次元を変える

  ◆表現読み
  『きつねの窓』の表現読み。
  班ごとに練習。
  いつもより、練習の密度が高い。
  熱心に話し合っている。
  今までで、一番よい。
  ・集中度
  ・内容
  いずれもよい。
  ただし、ちょっと話し合いすぐ練習がよい。
  いくら話し合っても、机上の空論ではダメだ。
  実際やることで、いろいろなことがわかる。
  たりない点、工夫すべき点、弱い点、よい点など。
  また、話し合えばいい。
  ・ちょっと話し合い
  ・実際に読んでみる。
  これをくり返すのが、「練習」。
  
  途中経過を発表させる。
  ◎表現
  格段によくなっている。
  読み方が違う。
  先輩たちに、近づいてきた。
  ▲声が小さくなる。
  表現しようとすると、声量が落ちる。
  これをどうするかが問題。
  表現を意識すると、「腹から声を出す」が飛んでしまう。
  中には、声量が落ちない子もいる。
 
  声量と表現を融合させなければ…
  これが、難しい。
 
  このあと、練習。
  発声練習から入る班が、多かった。
 
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