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応援練習
運動会には、応援がつきもの。
音読に関わるのが、応援。
「声を出す」
非常にシンプル。
上手下手より、「声を出すか、出さないか」
年々、声を出す子が少なくなってきている。
「声はエネルギー」である。
応援団、特に団長、副団長は、声を出している。
がんばっているのがわかる。
氣持ちが伝わってくる。
しかし…それ以外が×××。
声を出していない。
低学年も、声を出していない。
うーん。
クラスや学年で取り組んでいないことは、一目瞭然。
声が小さすぎる。
それ以前に、意識が低い。
応援団は、それ以外の子に声を出させることをしないといけない。
まだ、自分レベルで終わっている。
運動会直前で、これは厳しい。
私の学級は、声を出している。
しかし、先輩にくらべると、まだまだ。
話にならないレベルである。
・表情が違う。
・体全体を使って、声を出していない。
「運動会の歌」もそうだったが、今年は声が出ていない。
昨年も出ていないと思ったが、一氣にレベルダウンした。
人間のエネルギーがダウンしているのかもしれない。
地球温暖化に匹敵する大問題である。
2009-09-23 07:06
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