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応援 [リンク]

  
  応援練習

  運動会には、応援がつきもの。
  音読に関わるのが、応援。
  「声を出す」
  非常にシンプル。
  上手下手より、「声を出すか、出さないか」
  年々、声を出す子が少なくなってきている。
  「声はエネルギー」である。
   
  応援団、特に団長、副団長は、声を出している。
  がんばっているのがわかる。
  氣持ちが伝わってくる。
  しかし…それ以外が×××。
  声を出していない。
  低学年も、声を出していない。
  うーん。
  クラスや学年で取り組んでいないことは、一目瞭然。
  声が小さすぎる。
  それ以前に、意識が低い。
  
  応援団は、それ以外の子に声を出させることをしないといけない。
  まだ、自分レベルで終わっている。
  運動会直前で、これは厳しい。
  私の学級は、声を出している。
  しかし、先輩にくらべると、まだまだ。
  話にならないレベルである。
  ・表情が違う。
  ・体全体を使って、声を出していない。
  「運動会の歌」もそうだったが、今年は声が出ていない。
  昨年も出ていないと思ったが、一氣にレベルダウンした。
  人間のエネルギーがダウンしているのかもしれない。
  地球温暖化に匹敵する大問題である。
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