まずは教師が [ポイント]
まずは教師が
やってみせることが大切です。
子どもたちだけにやらせると、うまくいきません。
子どもは、「じゃあ、先生がやってみれば」 と思っています。
高学年になると、表現することが恥ずかしくなってくるのです。
まず、教師がやりましょう。恥ずかしがらずに堂々と読みましょう。
親がやるから、子どももやるのです。
高学年になると、無理にやることはマイナスになります。
少しずつ気持ちをほぐしていきます。
「やってみようかな」と思うまでは、つき合いましょう。
「いっしょに読みましょう」
一人で読まない場合、いっしょに読めばいいのです。
2009-08-20 17:18
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