出張授業 『ふきのとう』 [出張授業]
出張授業 『ふきのとう』
こんにちは。
一回読んでみて。スイミー。立って。うん。みんなで読んでみよう。さんはい。
※子どもの実態を把握します。
『ふきのとう』を読みましょう。さんはい。 はい、じゃすわって。(手で座るよう合図。)とっても声がよく出ています、から、口がよく開いています(口を大きく開ける)、ね。いいです。
では、今日は先生と勉強、もっともっとうまくなりましょう。
さあ、ふきのとうをちょっとやりたいと思います。最初の文を読んでください。夜が明けました。もう一回立って。さんはい。
はい、この夜が明けましたっていうのは、朝を待っていたのか。あー、明日テストの日になっちゃった、いやだなー、夜が明けちゃったなー。それともワールッドカップ決勝戦だ、今日は、やったー今日来たぞー。夜が明けました。さあ、どっちでしょうか。いやな感じなのでしょうか、いい感じなのでしょうか。
では、それを音読で現してみてください。はい、もう一回読みますよ。いくよ。さんはい。
今ね、ちょっとかわったと思う人。かわってないと思う人。(手を挙げるよう促す。)じゃ、もう一回いくよ。もっといい感じ出してみましょう。いくよ。さんはい。
はいじゃ、先生がちょっと教えますね。夜が明けました。声がこれは前へばーっと飛んでしまいます。聞いている人はいい感じがしないんです。夜が明けました。今日はテストがあります、やだなーって感じに聞こえてしまいます。
夜が明けました。こういう風に言ってみましょう。いいですか。さんはい。
もう少し声小さくていいから、夜が。えー、コーヒーの中にクリームを入れるような感じね。柔らかく夜が、夜がじゃなくて夜が、さんはい。
もう少し、目は下みちゃいけません。目はまっすぐ。夜がじゃなくて、夜が、上がるように。夜が、みんなの下がってますからね。夜が、さんはい。
まだね。夜が明けました、夜が、(手上げる)いいですか。さんはい。
はい、小さい声で夜、夜だけ。さんはい。
もっと優しく。優しく、夜、夜夜夜夜夜、こういう感じ。さんはい。
そう、今の一番いいね。もう少しそれで声を上げるの。夜夜、さんはい。
はい、今いい声出した人いますね。夜、さんはい。
まだ力入ってます。力入れないで。夜。さんはい。
では、自分の最高のきれいな声でやってみましょう。夜じゃなくて夜、さんはい。
えっとね、みんなのサッカーでシュートで言うとバーンっていって、シュートが外れちゃうの。夜、コントロールします、声を。コントロールっていうのは加減。夜夜夜夜、いろいろ声が出せますね。夜、みんなのは夜。夜。さんはい。
はい、よくなってきた。まだ下見てる。夜が、さんはい。
あ、今の一番いいですね。すばらしい。
いくぞー、夜が明けました。さんはい。
はいよくなってきました。その調子。もう一回。さんはい。
今下がった。夜が明けました。夜が明けました。太陽がだんだん出てきますね。みんなのだと、夜が明けました。日が沈みました。(手を下げる)終わっちゃうの。夜が明けました。ふーっと明けていきます。こういう感じです。夜が明けました。こういう感じでやってみましょう。さんはい。
まだ明けました。最後を強く言っちゃうと明けましたとなっちゃう。夜が明けました。分かる?最後どうなってるか。やってみるよ。さんはい。
まだ、た。夜が明けまし。たを言わないで、夜が明けまし。さんはい。
明けまし。明けまし。あ・け・ま・し。
さんはい。
あ・け・ま・し。(両手を広げてだんだん狭く高く)さんはい。
視力検査になってる。あ・け・ま・し。
明けまし。さんはい。(手拍子)
今のいいね。さんはい。
今のはよくない。あけまし。さんはい。
明けました。さんはい。
じゃ、夜が明けました。さんはい。
いいですね。夜が明けましただから、暗い。暗いところからだんだんだんだん明けていくので、このように読んでください。こうやって顔ですね。夜が明けました。いきなり明けちゃいけません。暗いところからだんだんだんだん明るくなって明るくなって明るくなって、(顔を下から上げる)夜が明けました。分かる?顔がだんだんだんだんぐーっと。暗い暗い暗い、だんだん明るくなってきた明るくなってきた。顔がだんだんグーっと。夜が明けました。はい、顔は下むいといてください。だんだん上げていきます。さんはい。グー上げて、さんはい。
はい、いいですね。あけましたーってのばさない。明けました。明けましたーってなんない。夜が明けました。さんはい。
ちがう。すぐいかない。明ける。あっ日の出だ。だんだん明るくなってきた明るくなってきた、明ける。おっ明るくなってきた。それで、夜が明けました。いい?さんはい。だんだん上げる、明るくなってきたさんはい。
では今度響かせます。手をこうやってここにあててください。(手を鼻へ)夜が明けました。響かない。夜が明けました。って軽くぽんぽんぽんって感じで言うと、ここがびりびり来ます。はいちょっと練習。
さんはい。
どう?きた人?(挙手を促す)こない人?死んでます。ここ(左胸に手)ふるえる。ここ(頭)とかいろいろきます。ここ(鼻)がいちばんきます。さんはい。
何回かしよう。では響かせましょう。今みたいな感じイメージとしては、トンネルとかおふろにはいってワンワンワンって響いてる感じ。おふろに入ってると思ってやってください。わーって、なに歌ってんのよ(たたくマネ)と怒られてしまいます。そういう感じね。夜が。さんはい。
こんにちは。
一回読んでみて。スイミー。立って。うん。みんなで読んでみよう。さんはい。
※子どもの実態を把握します。
『ふきのとう』を読みましょう。さんはい。 はい、じゃすわって。(手で座るよう合図。)とっても声がよく出ています、から、口がよく開いています(口を大きく開ける)、ね。いいです。
では、今日は先生と勉強、もっともっとうまくなりましょう。
さあ、ふきのとうをちょっとやりたいと思います。最初の文を読んでください。夜が明けました。もう一回立って。さんはい。
はい、この夜が明けましたっていうのは、朝を待っていたのか。あー、明日テストの日になっちゃった、いやだなー、夜が明けちゃったなー。それともワールッドカップ決勝戦だ、今日は、やったー今日来たぞー。夜が明けました。さあ、どっちでしょうか。いやな感じなのでしょうか、いい感じなのでしょうか。
では、それを音読で現してみてください。はい、もう一回読みますよ。いくよ。さんはい。
今ね、ちょっとかわったと思う人。かわってないと思う人。(手を挙げるよう促す。)じゃ、もう一回いくよ。もっといい感じ出してみましょう。いくよ。さんはい。
はいじゃ、先生がちょっと教えますね。夜が明けました。声がこれは前へばーっと飛んでしまいます。聞いている人はいい感じがしないんです。夜が明けました。今日はテストがあります、やだなーって感じに聞こえてしまいます。
夜が明けました。こういう風に言ってみましょう。いいですか。さんはい。
もう少し声小さくていいから、夜が。えー、コーヒーの中にクリームを入れるような感じね。柔らかく夜が、夜がじゃなくて夜が、さんはい。
もう少し、目は下みちゃいけません。目はまっすぐ。夜がじゃなくて、夜が、上がるように。夜が、みんなの下がってますからね。夜が、さんはい。
まだね。夜が明けました、夜が、(手上げる)いいですか。さんはい。
はい、小さい声で夜、夜だけ。さんはい。
もっと優しく。優しく、夜、夜夜夜夜夜、こういう感じ。さんはい。
そう、今の一番いいね。もう少しそれで声を上げるの。夜夜、さんはい。
はい、今いい声出した人いますね。夜、さんはい。
まだ力入ってます。力入れないで。夜。さんはい。
では、自分の最高のきれいな声でやってみましょう。夜じゃなくて夜、さんはい。
えっとね、みんなのサッカーでシュートで言うとバーンっていって、シュートが外れちゃうの。夜、コントロールします、声を。コントロールっていうのは加減。夜夜夜夜、いろいろ声が出せますね。夜、みんなのは夜。夜。さんはい。
はい、よくなってきた。まだ下見てる。夜が、さんはい。
あ、今の一番いいですね。すばらしい。
いくぞー、夜が明けました。さんはい。
はいよくなってきました。その調子。もう一回。さんはい。
今下がった。夜が明けました。夜が明けました。太陽がだんだん出てきますね。みんなのだと、夜が明けました。日が沈みました。(手を下げる)終わっちゃうの。夜が明けました。ふーっと明けていきます。こういう感じです。夜が明けました。こういう感じでやってみましょう。さんはい。
まだ明けました。最後を強く言っちゃうと明けましたとなっちゃう。夜が明けました。分かる?最後どうなってるか。やってみるよ。さんはい。
まだ、た。夜が明けまし。たを言わないで、夜が明けまし。さんはい。
明けまし。明けまし。あ・け・ま・し。
さんはい。
あ・け・ま・し。(両手を広げてだんだん狭く高く)さんはい。
視力検査になってる。あ・け・ま・し。
明けまし。さんはい。(手拍子)
今のいいね。さんはい。
今のはよくない。あけまし。さんはい。
明けました。さんはい。
じゃ、夜が明けました。さんはい。
いいですね。夜が明けましただから、暗い。暗いところからだんだんだんだん明けていくので、このように読んでください。こうやって顔ですね。夜が明けました。いきなり明けちゃいけません。暗いところからだんだんだんだん明るくなって明るくなって明るくなって、(顔を下から上げる)夜が明けました。分かる?顔がだんだんだんだんぐーっと。暗い暗い暗い、だんだん明るくなってきた明るくなってきた。顔がだんだんグーっと。夜が明けました。はい、顔は下むいといてください。だんだん上げていきます。さんはい。グー上げて、さんはい。
はい、いいですね。あけましたーってのばさない。明けました。明けましたーってなんない。夜が明けました。さんはい。
ちがう。すぐいかない。明ける。あっ日の出だ。だんだん明るくなってきた明るくなってきた、明ける。おっ明るくなってきた。それで、夜が明けました。いい?さんはい。だんだん上げる、明るくなってきたさんはい。
では今度響かせます。手をこうやってここにあててください。(手を鼻へ)夜が明けました。響かない。夜が明けました。って軽くぽんぽんぽんって感じで言うと、ここがびりびり来ます。はいちょっと練習。
さんはい。
どう?きた人?(挙手を促す)こない人?死んでます。ここ(左胸に手)ふるえる。ここ(頭)とかいろいろきます。ここ(鼻)がいちばんきます。さんはい。
何回かしよう。では響かせましょう。今みたいな感じイメージとしては、トンネルとかおふろにはいってワンワンワンって響いてる感じ。おふろに入ってると思ってやってください。わーって、なに歌ってんのよ(たたくマネ)と怒られてしまいます。そういう感じね。夜が。さんはい。
2009-08-16 09:00
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